2025年9月17日、公益社団法人日本金属学会 令和7年度 「奨励賞」をNIMS構造材料研究センター(RCSM)の畠山友孝主任研究員、岡田和歩主任研究員が受賞し、「新進論文賞」を阿部太一グループリーダーが受賞しました。また、2025年9月22日には、矢野みりさんと長谷川修哉さんが同学会の「優秀ポスター賞」を受賞しました。
日本金属学会(学術部門) 奨励賞 受賞
受賞の対象となった研究主題:レーザー積層造形を用いた耐熱鋼の組織制御とクリープ特性向上に関する研究
畠山友孝
構造材料研究センター 材料評価分野
クリープ特性グループ



日本金属学会(学術部門) 奨励賞 受賞
受賞の対象となった研究主題:高強度マルテンサイト鋼の破壊機構解明および破壊抑制に関する研究
岡田和歩
構造材料研究センター 材料評価分野
鉄鋼材料グループ



日本金属学会 新進論文賞 受賞
受賞の対象となった研究主題:溶融Sm-La-O合金中酸素溶解度と平衡酸化物相
NIMS連携拠点制度で行ってきた共同研究の成果として報告した次の論文 「山田 真琴, 中沢 亮太, 伊藤 あゆみ, 安井 伸太郎, 小林 能直, 阿部 太一. 溶融Sm-La-O合金中酸素溶解度と平衡酸化物相. 日本金属学会誌. 88 [10] (2024) 245-251 10.2320/jinstmet.j2023043 」が、若手の論文中、学術上特に優秀なものと認められ受賞となりました。この賞は、これまでに多くの優秀な若手研究者が受賞している賞になります。
阿部太一
構造材料研究センター 材料評価分野
組織熱力学グループ


日本金属学会 優秀ポスター賞 受賞
発表題目:ウルトラファインバブルによるステンレス鋼のすきま腐食抑制効果の検討
共同研究者:矢野みり、堤祐介、明石孝也、片山英樹
日本金属学会 優秀ポスター賞 受賞
発表題目:多結晶マグネシウム合金における{10-12}双晶活動領域に関する結晶塑性解析
共同研究者:長谷川修哉、眞山剛、染川英俊


