ニュース

表面技術協会第30回学術奨励講演賞を矢野みりNIMSジュニア研究員が受賞 2024.03.06

矢野みりNIMSジュニア研究員(法政大学 生命科学部4年)、堤祐介(RCSM腐食研究グループ グループリーダー)、明石孝也(法政大学)、片山秀樹 (RCSM副センター長) の共同研究講演が、一般社団法人表面技術協会第149回講演大会において第30回学術奨励講演賞を受賞しました。

受賞対象となった講演タイトルは、「不活性ガスウルトラファインバブルによる炭素鋼の腐食抑制」です。

なお、授与式は,第149回講演大会の会期中(3月6日)に工学院大学にて行われました。

参考:第30回学術奨励講演賞(表面技術協会HPより)

 

240514 賞状(表面技術協会_学術奨励講演賞)



スマートフォン用ページで見る