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第169回構材ゼミ 古谷 一幸 教授(八戸高専 機械・医工学コース)2025.03.17 開催報告(2025年3月18日更新)

2025年3月17日、古谷 一幸 教授(八戸高専 機械・医工学コース)によるご講演が第169回構材ゼミとして開催されました。

日時:2025年3月17日(火曜日)16:00-17:00
場所:NIMS千現地区 先進構造材料研究棟5階カンファレンスルーム
講演題目:鉄系、チタン系耐照射性材料の開発
講演者:古谷 一幸 教授(八戸高専 機械・医工学コース)
開催者:土谷 浩一若手国際研究センター センター長、微細組織解析グループ) 

250317_第169回構材ゼミ写真講演後の集合写真
古谷 一幸 教授(前列右から4番目)

概要:
NIMSでの約11ヶ月間に及ぶ滞在での主たる研究成果について報告する。NIMSでの研究課題である「低放射化ハイエントロピー合金の開発」では、中性子照射による放射化が著しいCo, Ni, Mo, Nbなどの元素を含まない、 bcc構造を基本とする鉄基の低放射化高エントロピー合金の開発に挑戦した。また、J-PARC大強度陽子加速器のビーム窓の候補材料であるTi-15V-3Cr-3Al-3Sn合金(Ti-15-3)の開発の一環として、TIAかけはしプログラムを活用し、VIF溶解したTi-15-3の高温変形挙動の調査を行った。

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